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ゆうしゃアシスタント(素材) 名称 ゆうしゃアシスタント(素材)(ゆうしゃあしすたんと(そざい)) ジャンル 実写 代表タグ ゆうしゃアシスタント(素材) ニコニコでの消されやすさ 0 素材、発祥 ニコニコとYouTubeで音madをあげている音mad製作者の自売り素材。これらの素材を使った音madには「ゆうしゃアシスタント(素材)」というタグが使われる。自売り素材だが使用率もそれなりにあり、単体で使われることも多い。シナノフリーとしても使われることがある。
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ゆうしゃの剣(特大) ゆうしゃの剣(特大) 装具 C1/P-1 鋼 この装具を装備しているモンスターのA+2する。/この装具を装備しているモンスターが他の装具を装備していれば、そのモンスターのA+2するかわりにAー1する。
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ぼくはゆうしゃだぞ 登場人物 コメント 絵・原ゆたか、作・さとうまきこによる絵本。 登場人物 ルカリオ:勇者 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 マナフィ:ヒロくん -- (ユリス) 2019-09-23 20 33 12
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出典 2ch/やる夫派生 属性 人間・現代・ゲーム・欠落 ぷろふぃーる(1/1) 世界の崩壊に巻き込まれた人間。 "かみさま"に[だんじょん]を探索し、[データ]の回収を命じられている。 何度倒れたとしても[だんじょん]外で蘇ることが出来き、当人もこの扱いを受け入れているようだ。 現代に生きていた人間ではあるが、現代に執着しているという訳でもなかったらしく……? その他データ {力}:033 {心霊耐性}:007 {料理技術}:084 {異性耐性}:058 {ネズミ耐性}:100 [たいりょく] "ゆうしゃ"([たいりょく]:□□□__) [すきる] EX枠 ┌〘ぷれいやー+++〙├◎:この[すきる]は〔無効化〕されない。├①:このキャラクターはこの[すきる]を含めて、4つまで[すきる]を持てる様になる。├②:〚ライトブッカー〛効果〔パッシブスキル〕│└ 一度出会ったマモノに対しての戦闘表を有利にする。├③:〚エリアルブレイク〛効果〔回数制限:1[探索]/二回〕│└〔使用回数を一回消費〕相手にダメージを与えた場合、相手へのダメージを"1"増やす。├④:〚エンチャント・ラブ〛効果〔パッシブスキル〕│└[おはなし]回数の上昇が倍になる。│ 「"かみさま"から授けられた称号。└ 物語を動かすような運命と、挫け朽ち果てることが禁じられた気分になる。」 一枠目 ┌〘ウェブスロウ〙├〔回数制限:1[探索]/三回〕├①:〔使用回数を一回消費〕糸を飛ばして遠くの物を取ることが出来る。├②:〔使用回数を二回消費〕糸を飛ばして相手の動きを制限することが出来る。│├味方の誰かの[たいりょく]が"00"となるダメージを受ける場合、自動発動。│└その味方へのダメージ及び同時に判定されている味方のダメージを無効にする。│ 「指から糸を飛ばすスキル。└ 一見単純な様に見えるが、糸は中々に強靭である上に発動も速いので汎用性に優れている。」 二枠目 ┌〘ヒール〙├〔回数制限:1[探索]/二回〕├①:〔使用回数を一回消費〕糸を飛ばして遠くの物を取ることが出来る。├②:〔使用回数を二回消費〕糸を飛ばして相手の動きを制限することが出来る。├①:〔使用回数を一回消費〕味方一人の[たいりょく]を1~3つランダムで回復する。│ 「怪我を治療して回復する初歩的な回復魔法。└ 傷の修復の度合いは、使用者と被癒者に依存する。」 三枠目 ┌〘テレパシー〙├〔回数制限:1[探索]/一回〕├①:言葉が通じなかったり、通じにくい相手と意思疎通が出来るようになる。├②:〔使用回数を一回消費〕:即座に味方に命令して、アドリブで以心伝心の動きを行う。│このターン、相手に与えるダメージが1増える。│ 「念力を送って相手と会話を試みるスキル。└ 言葉が通じない相手でも意思疎通が出来たり、戦いに於いては臨機応変の掛け合いが可能。」 未セット取得[すきる] ┌〘天魔の誘い〙├〔パッシブスキル〕├①:"誘惑"・"姦淫"に関するキャラクターが味方キャラクターを[すきる]の対象にした場合、その効果を跳ね返す│ 「悪魔から授かった悟りの力、及びそれを掌握する力。└ 姦淫に溺れぬ真なる心を人々が手にすれば、人が恐れし魔物の牙も折る強靭な身体が授けられる。」 ┌〘潮騒の加護〙├〔パッシブスキル〕├①:"炎"に関する、相手から受ける[すきる]の効果を無効にする。├②:"海"の[ふぃーるど]上で運がちょっと良くなる。│ 「海を司る神や精霊の加護の類及びスキル。└ 燃え盛る災禍に対し、果敢なる戦士は正なる針路を曲げずに突き進む。」 ┌〘護愛の慈祈〙├〔パッシブスキル〕├①:"動物"に関する、相手から受ける[すきる]の効果を味方キャラクターは無効にする。├②:"山"・"森"の[ふぃーるど]上で運がちょっと良くなる。│ 「自然を愛する慈愛や信仰の類及びスキル。└ 人類という驕りを捨て、自然と共に生きる聖者に薫風は吹き、追い風となる。」 ┌〚混蟲操作〛├〔パッシブスキル〕├①:"昆虫"に関する、相手から受ける[すきる]の効果を味方キャラクターは無効にする。├②:"昆虫"のマモノに対して使役やコミュニケーションが取れるようになる。├この効果を使う場合、030%の確率で[バグ]が発生する。│ 「〘バグリング〙の機能を発動し、混蟲の動きを食い止めるスキル。└ 混蟲のみならず通常の昆虫にも効果が有るようだが、時折誤動作以上の出来事が起こるようで……?」 ┌〚正義執行〛├〔パッシブスキル〕├①:"悪"に関する、相手から受ける[すきる]の効果をこのキャラクターは無視して行動できる。├②:"正義"のキャラクターに対して友好的な反応を得られるようになる。│ 「正義の意志が如実となったスキル。└ 各々の正義は世界によって違うが、悪を許さぬ意志というのは揺らがず変わりない。」
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解説 頭 ゆうしゃサークル 体 ゆうしゃのふく 武器 ゆうしゃのけん スキル PPじどうかいふく2 リミット ゆうしゃらんぶ 項目 A B M J S IQ 数値 284 188 175 144 155 122 入手法 4-1にて、スパイベッカムを一度でもいいのでコーヒーカップに巻き込んでから3回倒す事で乱入。そして乱入してきたゆうしゃベッカムを3回倒すと入手 容姿 +... 頭にサークレットを付けている。 服の色は緑色。 一応赤色のマントも背中に付いている。 手に持っている剣は誰でも書けそうな至ってシンプルな白刃剣である。 厨二業界ではこの白刃剣を「ホワイトソード」と読むらしい。 大きさ的に両手剣だろと聞いてはいけない。 どうでもいいが両刃である。 といっても、両刃の剣は現実、空想問わず結構存在してる方なので、 一般的な勇者の服装に近い。 こいつとかこいつとかこいつとかこいつとかとはかなり違って本当に普通の勇者。 みんな時代の変化に無理に適応し過ぎたのだろう・・・ 概要 +... 魔界の王サターンを倒すべく、 王国を出発したベッカム。 他のレアなプレートを数種集めれば察する事が出来ると思うが、 意外にも普通に様々な大地を渡り歩いている。 しかもやってる事も他の勇者からしたら当然と言えるような事をしている。 もっとも、それをやらなかったら逆に不味いが。 炎、氷、風を仲間にしたり、 ライバルとしてデビルが魔界に居たり、 ペン問では珍しく設定が真面目である。 一人旅が怖いので仲間を募集しているという設定もあるが、 これを旅を始めようとした勇者が偶々臆病な奴だったとでも思っていけば、 寧ろ当たり前なんじゃないかと思えてしまう。 (流石に初見だと「あははは・・・」な内容だが) 実際某アンケートでも、 いきなり「世界を変えるような事をやれ」と指示されると、 躊躇してしまう人が多い事を考えると、 若干現実を意識してる勇者と解釈出来なくもない。 だからって過剰に意識しても駄目だとは思うが。 性能 +... パラメータを見てがっくりするような低さ。 とてもではないが勇者とは思えない弱さである。 移動速度が175、攻撃速度が155と、 ベッカムとしての性能は極々普通。 しかしジャンプ力はたったの144。 ステージ内の上下の移動、 地形変化もあって空中戦の重要性が増してる今作で、 肝心のジャンプ力が低いのは致命的である。 これが前作ならジャンプ力次第でショートカット出来る部分をショートカット出来ず、 止むを得ずその仕掛けを突破しようという感じで主役っぽく扱えるが、 今作だと・・・ 単に移動速度がまあまああって攻撃速度が必要最低限しかないだけの駄キャラ扱いされるのが目に見えてしまう。 せめて170前後は欲しかった・・・ 武器のゆうしゃのけん。 系統は剣と名のつく通り近距離。 が、武器が使用者よりも大きい。 完璧にこいつと同じ現象が彼にも起きている。 持ってる白刃剣が、 プレートでは自身の2/3ぐらいしか無かったのに、 いざゲームとなると自身の身長の4/3ぐらいに大きくなっている。 コンボ数はたったの2だがこの白刃剣。 なんとコンボフィニッシュの反動が非常に小さいのだ。 つまり、わざわざループ攻撃を仕掛けずとも強気でガンガンAボタンを連打出来る。 だからってAボタンゲーになる程反動は小さくないのだが・・・ この白刃剣の特性のおかげで勇者らしいまあまあなパラメータを維持している。 逆に言えば、 その白刃剣を抜いたら本当にそこら辺の雑魚ベッカムと差が変わらないくらい弱くなってしまうが。 スキルはPPじどうかいふく2。 2秒起きに最大PPの2%を追加で補給出来る。 しかし、後述するリミットの性能が微妙なせいで、 「だからなんだ」と言われそうだ。 まあ勇者だから基礎的な要素を幾つか取り入れてるんだよ。 そこら辺は流石に見逃してやってほしい。 リミットはゆうしゃらんぶ。 少し近づいてから10連続攻撃。 「で?って言う」 PPじどうかいふく2を得て迄放つべきリミットなのだろうか。 ぶっちゃけると正直こいつのレッドサイクロンの方がどう考えても優秀。 というかこれ、 完全にレッドサイクロンの下位交換である。 しかも向こうもPPじどうかいふく(ランク1ではあるが)を発動させる事が出来る。 リミット面では何処からどう見てもレッドサイクロンの劣化です。 本当にありがとうございました。 活用法 +... 部位 装備名 頭 ゆうしゃサークル 体 武器 部位 装備名 頭 体 ゆうしゃのふく 武器 部位 装備名 頭 体 武器 ゆうしゃのけん リミット面ではレッドサイクロンに負けたが、 武器自体の扱い易さは此方が勝っている。 リミットに頼らない型は・・・ 主な活躍(ネタバレ注意!) +... プレートでは第一弾から登場。 プレート面では主役を務めている。 その後も第二弾ではX進化、 第四弾ではR進化、 第五弾ではZ進化、 第六弾ではV進化、 第七弾ではF進化、 第八弾ではQ1進化を遂げる。 しかもこの進化スピードは殆ど衰えず、 その後もP進化、ネオチェンジ、からのG進化迄遂げて行く。 その進化する事で得られる快感を得られずにはいられない進化依存症患者と呼ばれてしまっている。 そして第十弾にて、 遂にP進化を遂げる。 ちなみに第三弾では逆に退化し、 第八弾はQ1に模したQ2が登場した。 ゲーム面ではこいつが主演を演じてる為か、 出番は比較的遅め。 前作なんかは酷かった。 シナリオクリアー後に、 それも確率次第では条件を満たしても現れないという酷さ。 一応今作でも条件次第では現れず終いにならなくもないが、 流石に条件さえ満たせれば出番は早めに来るようになっている。 八剣士のみなさま、闘将とは修行仲間で、 スーパー勇者の影響で旅に出たとか。 デビルとはライバル関係にあり、 サターンを討つ為に仲間を求めてたとか。 世界の滅亡を図ってるこいつとはその内対立していくのに、 世界制服を目論んでいるこいつとは何故か全く対立する事はなかった。 単にコスモ自体彼にはどうだっていい存在なのか、 それとも単にあいつの存在自体彼の記憶には存在しないのか・・・ この事については何故か一切語られていない。 で、これがコメントの部分 対応してるベッカム以外の話題は他サイト、他wikiを当たって下さい 意見、感想等をどーぞ。 半値 内容 すべてのコメントを見る
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ドットカレシ -We re 8bit Lovers!- Ⅰ ~でんせつのおとめ~ の攻略対象。 本来は真面目な性格設定だったが、主人公が無断侵入や破壊行為など 様々な悪事をゲーム内ではたらいた為、見事にやさぐれた。 さらにプレイ当時主人公が付けた名前は「たくあん」。 キャラブレについて主人公に責任を取るように強く迫る。 趣味はメダル集めと村の壺を壊すこと。 名前 ゆうしゃ 年齢 17歳 身長 176cm 体重 64kg 誕生日 血液型 O型 声優 浪川大輔 該当属性 旅人(ゲームキャラ)、金髪、刀剣、鎧、手袋 該当属性2(ネタバレ) 『』
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ゼロのゆうしゃ 魔王ワーロックを倒し世界を救った私はその功績を称えられ、キング・オットーから王位を譲り受けて、ウエストランドの領主となっていた。 最大の栄誉! そして最高の富! 誰もが私の待遇を満足の行くものだと思っているだろう。 ……だが実を言うと、何か足りぬように思えてならないのだ。 私は心地のよいベッドに身を預け、ふとシャドウゲイトでの体験を思い返す。 あの城で出会った魔物はどれも強敵で、仕掛けられた罠はほんの些細なミスでも死と繋がるようなものだった! 我ながらよくあの城から生きて出られたと思う。私は真の勇者として己の力を自負しているが、それでもこうして安らかな時を過ごせているのは強運に恵まれていたからだろう! 私は様々なことを思い巡らしながらも、もう眠ろうと決めた。これから王として成すべきことも多いだろう。ゆっくりと目を閉じる……しかしなかなか睡魔は訪れない。 なぜ? どうして? 私はすぐにその原因を理解できた。先程まで生と死が隣り合わせのシャドウゲイトでの出来事を回想していたからだ。 あそこで味わった恐怖心は、裏返せば好奇心でもあった。恐ろしい魔物を葬った後の高揚感! 苛烈な罠を潜り抜けた後の安堵感! そう、私はやはり勇者だったのだ。いつの間にか、私の心の中で「冒険の虫」が騒ぎ始めている。 もう一度、あの時のような「苦悩の末の勝利」を味わってみたい……! 気が付くと、私は旅の準備をしていた。シャドウゲイトで手に入れた剣、魔法のような薬「ミガルナール」、熱を防いでくれるマント、預言書を読めるようになる魔法のめがね、そして暗闇の探索には欠かせないたいまつ……。 まったくせっかちな人間だ、私という男は。何も今すぐ旅に出るというわけでもないのに。私は無意識の荷造りに苦笑をした。 王位を譲ったと言っても、オットー卿はまだ老いていると言うには程遠い。事情を話せば彼はきっと理解してくれるだろう。なぜなら彼は私が「勇者」であることを誰よりも知っているからだ。 まあ、とりあえずは当分安らかな時を過ごそう。今はワーロックの滅亡で国内は歓喜で沸き立っている。いずれは落ち着いた頃に……。 そうしてベッドへ戻ろうとした瞬間! 目の前に突如として巨大な鏡が現れた! なんだ、これは!? 不可解な現象に私は戸惑った。どうすればいいんだ!? つかう>つるぎ>セルフ あまりの混乱に、私は自分でも理解しがたい行動に出てしまった。 傍にあった剣の刃を自分の左胸に突いたのだ! ドクドクと血が湧き出てくる! ああ! なんて愚かなのだ。自分の命を自分で絶ってしまうとは! 私は苦痛に呻きながら床にくずおれた。やがて視界の光は消え……。 【ざんねん! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!】 →CONTINUE しらべる>かがみ 私は緊張しながらもその鏡を睨むように見つめた。だが、なんの変化も起きない。 うーむ、とくに害をもたらすというわけでもなさそうだ。しかしこのまま放っておくわけにもいかないな……。 ここに鎮座させておくのはとても邪魔なので、なんとかどかせないかと鏡に手をかける。 すると、どうだろう。鏡面に私の手が、まるで水面であるかのように沈み込んだではないか! しかも吸い込まれているようだ。なんてこったい! 私は必死に手を伸ばし、何かを掴んだ。 とる>つるぎ これは……剣だ。もしこの鏡の先が魑魅魍魎の巣窟であったのなら、私はこの剣一本で生き残らなければならないのか! 必死で安全を祈りながら、私は鏡の中へ吸い込まれていった……。 ◇ ……やがて、私は意識を取り戻した。周りからざわめきが聞こえる。ここはどこだろう? 声の主は魔物たちであろうか……? 私は恐る恐る目を開けた。すると目の前にいたのは、予想外のものだった。 子供だ! 桃色がかったブロンドの、顔立ちのよい女の子。だが本来かわいらしいはずのその顔は、なぜか不満で歪められている。 「あんた誰?」 少女はとげのある声で問うた。だが質問はむしろこちらがしたい。ここはどこなのか? どうして私はここにいるのか? とはいえ、このままいつまでも考えてはいられまい。私は覚悟を決めた。 つかう>つるぎ>しょうじょ 私は唐突に少女に斬りかかった! そう、勇者としての勘が告げている。ここは魔境、この穏やかそうに見える風景も幻、眼前の少女も恐ろしい異形の魔物が姿を変えているに過ぎない! この私を騙し、油断しきったところで胃の中に入れてしまおうという魂胆なのだろう。だが、この私を甘く見るなよ! ためらいなく全力で振るった剣は少女の首を切り裂いた。だが次の瞬間、私は全てを焼き尽くす火炎によって絶叫した。 痛みは長く続かなかったのが幸いであろう。私は永劫の闇を彷徨うことになった……。 【ざんねん! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!】 →CONTINUE はなす>しょうじょ 私は警戒を保ちながら少女に我が身について話した。 己の名前。ウエストランドの統治する身分。私室で眠ろうとベッドに入り込もうとしたら、いきなり鏡が現れて引きずり込まれてしまったこと。 だが少女は私の話を聞くにつれて、訳がわからぬという顔をする。私は内心で首をひねった。もしかしたら、ここはとんでもなく彼方の地ではなかろうか……。 「ウエストランド? どこよそれ。それにあんたみたいな冴えない顔の男が王様なんて、冗談もほどほどにして」 後半の発言には少し顔をしかめたが、今はそれどころではない。 念のためにカルタス地方やワーロック、シャドウゲイトという言葉に聞き覚えがないかと尋ねたが、結果は変わらない。やはりここは私の知る地ではないようだ。 私がさらに質問を浴びせようとすると、少女はうんざりとした様子で「ミスタ・コルベール!」と誰かの名を呼んだ。 一人の中年男性が歩み寄ってくる。その禿頭に視線を向けた瞬間、私は強烈な陽光の反射に目を細めた。まるで呪文「ヒカレタイヨウ」を唱えた時のようだ! 「ミスタ・コルベール。召喚のやり直しを……」 私は二人の会話に耳を傾けたが、まるで理解できないものだった。使い魔? 神聖な儀式? 平民? いったい何を言っているのだ! 「これは伝統なんだ。ミス・ヴァリエール。例外は認められない」 どうやらヴァリエールという少女はとうとう折れたようだ。彼女は至極不服な顔で私の前に近寄った。鳶色の双眸が私を見つめる……というよりも、睨む。 「あんた、感謝しなさいよね。貴族にこんなことされるなんて、普通は一生ないんだから」 少女は私が一国の王であるということを全くのでたらめだと思っているらしい。 ……たしかに、私室だったのでそれほど華美な服装をしていなかったし、「勇者」である私を歴戦の傭兵か何かと間違えてしまうというのは仕方ないかもしれない。 だが、この対応はなんなのだ! 私はずっと置いてきぼりを食らってしまっている! 私は不満の声を上げようとしたが、その前に少女は呪文のような言葉を紡いでいた。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 長々しい詠唱を終えて少女が取った行動を、私は避けることができなかった。……いったい誰がいきなり接吻をされると思うだろうか? 双方の口が離れた後も、私は呆然としていた。話を聞かぬことといい、今のことといい、頭が痛くなりそうだ……。 ――だが、痛みは別のところに現れた。左手に猛烈な痛みが走ったのだ! いたい! だれか! たすけてくれっ! 勇者らしからぬ? 痛いのだから仕方ないだろう! 私は狂人のように地面をのた打ち回った。周りの人間は哀れむような目で私を見下ろしている……。 本当に発狂しかけた時、痛みはやっと引いてくれた。 はなす>しょうじょ 私は抗議を口にしたが、少女は不遜な態度で見下すばかりである。 私が憤然としていると、中年男性が近寄ってきて私の左手の甲を確認する。そこで私は気付いた。文字のようなものが刻まれている! 「ふむ……珍しいルーンだな」 彼が興味深げにそれを見ている一方で、私はただ唖然としていた。説明しようとはつゆも思っていないらしい。もう何を言っても無駄のようだ……。 「さてと、じゃあ皆教室に戻るぞ」 次に起こった光景に私は目を剥いた。なんと男や周囲の少年少女たちが一斉に浮いたのだ! ミガルナールのような薬か、それとも未知の魔法か……。 「ルイズ、お前は歩いてこいよ!」 「あいつ『フライ』はおろか、『レビテーション』さえまともにできないんだぜ」 「その平民、あんたの使い魔にお似合いよ!」 そんな言葉を残して彼らは去っていった。ルイズという名前と思われる少女は、悔しげに空飛ぶ彼らを睨むように見ている。 「……学院に戻るわよ。付いてきなさい」 ルイズは私の言葉を待たずに、勝手に城のような建物へ向かって歩き始めた。 「何突っ立ってんのよ。早く来なさい!」 思考が追いつかない私はぼんやりと立ち尽くしていた。いきなり見知らぬ地に連れてこられ、平民呼ばわりをされ、烙印のようなものを刻まれ、挙句一つの話を聞こうともしない……。わけがわからない! つかう>つるぎ>セルフ 私はふと思い至った。そうだ、これは夢なのだ! きっとシャドウゲイトでのことを思い出していたせいで、いつの間やら寝入った私はこのような荒唐無稽な夢を見てしまったに違いない。 夢ならば、どうすれば覚めるだろうか? 簡単なことだ。私は剣を己の胸に突き刺した。血があふれ出てくる……。 い、いたい! どういうことだ! これは夢ではないのか!? 私は激痛に顔を歪めながら、最期にこれは非情な現実であることを悟った……。 【ざんねん! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!】 →CONTINUE いどう>トリステインまほうがくいん 私はとりあえずルイズに付いていくことにした。道中で、私はようやくいくつかの質問を許された。 城のような建築物はトリステイン魔法学院。そこは若き“メイジ”の養成機関であり、他国からの留学生も多いのだとか。 念のために“他国”についても尋ねたが、やはり聞いたことのない国名であった。 ふと召喚する魔法があるなら送還する魔法もあるのでは、と思いつき尋ねたが、そのようなものは全くないらしい。 私は顔を暗くした。たしかに未見の地を旅するのは悪くはない。だが、一生故郷に戻れぬというのでは話が別だ。 「感謝しなさいよね。田舎物の平民がメイジに……」 何やらよくわからぬことをルイズは言うが、暗澹たる心持ちである私の耳には入らなかった……。 ◇ 「私はちょっとすることがあるから、先に中に入ってなさい」 学院内の女子寮。その中の、自分の部屋の前まで案内しおえたルイズは、そう言ってどこかへ行ってしまった。困惑している私にお構いなしだ。 あける>ルイズのへやのドア いろいろと不満はあるが、このまま突っ立っているわけにもいかないので、私はドアを開けることにした。 いどう>ルイズのへや ルイズの部屋に入った私は、その豪華さに思わず感嘆の声を上げてしまった。これが一生徒の私室だというのか! だが私は、この学院の生徒は皆貴族であるというのを思い出した。さらにルイズの家は貴族の中でも最上位にあたる家系。たしかに、それなら納得かもしれないが……。 私はしばらく室内を見回していたが、急に眠気が襲ってきた。そういえば、私は寝ようとする寸前にここに喚び出されてしまったのだ。 朦朧とする意識の中、ベッドを認めた私はすぐにそこへ倒れこんだ。考えることは後回しだ。今はゆっくりと眠ろう……。 ◇ いきなり頬を叩かれて、私は飛び起きた。ゴツン! 前額を何者かにぶつけてしまう。 「いったいじゃない! 何すんのよ!」 おでこを抑えているルイズは涙目で私を非難する。あんな起こし方をするほうが悪いと思うのだが……。しかし言い返しても仕方ないので、私は素直に謝罪をした。 ルイズは渋々私を許したが、今度は別件で怒りはじめてしまった。 「というか、なんであんたが私のベッド使ってるのよ!」 じつにせわしない娘だ。私は内心で呆れながらも、丁寧に睡眠を取っていなかったことを説明した。さすがにこれには諒としてくれたが、 「ま、今回のことは見逃してあげるわ。次からは、ソコ」 と、ルイズは床を指差した。私が理解できずに眉をひそめていると、彼女は毛布を一枚こちらへ投げた。……私に床で寝ろと言うのか! これには黙っていられない。私は文句を言うが、ルイズは悠然と却下した。 「あのねえ。まさか人間が召喚されるなんて思わなかったんだから、仕方ないでしょ。明日からはなんとかしてあげる。けど、今日はご主人様の命令に従いなさい」 ご主人様……。その言葉は学院への道中で何度も聞かされたが、いまだに納得がいかない。 たしかに現状ではどうすることもできないので、当分はここで世話になるしかない。だから、「使い魔」となることを受け入れたのだ。 ルイズのほうも使い魔がいなければ留年になりかねないということだったので、利害は一致……するはずなのだが、彼女は不満を隠さない。 どうやら「平民」というのが気に食わないらしい。本当は貴族……というか王族であるのだが、こんなところでそれを主張しても証明するものが一つもないので、私は平民であることの否定は諦めていた。 どうしたものか、と思案していると、ルイズは窓際のテーブルを指差して私に言った。 「そこに食堂から貰ってきたものがあるから、食べなさい」 繊指の先にはパンが数個乗った皿があった。私のために持ってきてくれたようだ。なんだかんだ言って、それなりの気遣いはしてくれているのだろうか……? 私は短く感謝を述べると、窓辺へ歩み寄った。カーテンは開いており、月光が入っているので明るく……。ん? おかしいぞ。明るすぎではないか? あける>まど 私は疑問を浮かべながら窓を開けた。身を乗り出し、首を上げて天を仰ぐと……。 ば、ばかな! どうして月が二つあるんだ!? 私は混乱の極みに至り、うっかり支えとして窓台に置いていた手を滑らせてしまった。まずい! 顔を出しすぎていた私は、もう引き戻すことができなかった。私はそのまま窓外へ落下し、頭を地に強く打ってしまった。 ああ、なんと綺麗な月なのだろう……! 私が最期に見たのは、美しく大地を照らす異界の双月であった……。 【ざんねん! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!】 →CONTINUE なんとなく疑問を抱いたが、私はひとまず食事にありつこうと椅子に腰を下ろした。 とる>パン 私はパンを一齧りし、ふうと息をついた。多少の睡眠は取ったが、それでも理解しがたい状況に置かれているせいで疲労はあまり取れていない。 暗鬱な気分のまま、私はふと窓の外に目を向けた。先程の異様な明るさを確かめるためだ。 するとそこには……。なんと!? 月が二つあるではないか! 私は思わず口の中のパンを喉に詰まらせ、むせてしまう。そんな私を見て、ルイズは呆れたような顔をした。 「あんた……何やってんの?」 はなす>ルイズ 私は、己の故郷では月が一つしかなく、このような光景はありえないと狼狽しながら訴えた。だがルイズはますますわけがわからないという様子だ。 それから私はさまざまなことを詳しく話してルイズに確認をしたが、やはりここは私のいるところとまるで違うようだ。 なんということだ! ここは「地球」ではないのか……! 私はがっくりと膝をついた。これではどれだけ歩き続けても故郷に帰ることは成らない……。 魔王ワーロックの討伐も、守るべき、帰るべき場所があったからこそ恐れを乗り越えて達成できたのだ。 戻ることのできない旅……私は異郷で朽ち果てるのか……。 「ねえ……気を落とさないでよ。その、あんたが言う『異世界』だけど……わたしも調べるだけ調べてみるから。できることなら手伝うわ」 ルイズは初めて優しげな声で私にそう言った。それほどまでに私は悲壮な様子だったようだ……。 私はゆっくりと呼吸を整え、ルイズに感謝を述べた。 そうだ、完全に希望が途絶えたとは限らない。 ここにはアカデミーなる魔法研究所があるらしいが、それを頼れば、ひょっとしたら送還魔法を新しく生み出してもらえるかもしれない。 それにエルフが住まうという「東方」については未知のことが多く、そこにも帰還のためのヒントが隠されているかもしれない。 そうだ! こんな簡単に諦めるなど、私らしくもない! なぜなら私は―― しらべる>セルフ わたしこそ しんの ゆうしゃだ!! 勇者たる私は、どんなものにも打ち克たなくてはならない! こんな苦境、なんだというのだ! 必ず帰る道を見つけ出して、私は故郷へ戻るのだ! 私はそう心を決め、立ち上がった。 今はこの世界において私は無知である。だから、しばらくはルイズに世話にならなくてはならないだろう。 はなす>ルイズ 私はルイズに自分の決意を熱く語った。すると彼女は、「あー、はいはい。わかったから……」と私の考えを受け入れてくれた! 私が喜悦を顔に浮かべる一方、ルイズは妙にうんざりした表情でため息をつきながら、服に手をかけた。 ルイズの次の行動に、私は目を剥いた。 な、なんと! 彼女は私が前にいるにもかかわらず服を脱ぎはじめたのだ! 私は一瞬混乱したが、すぐに理解した。そうか……! やはりこの真の勇者に早々と惚れ込んでしまったのだな……! いやあ、それならば仕方のないことだ。まあ私には彼女のような幼い身体に欲情する趣味はないのだが……。 「……あ、あんた何じろじろ見てんの? あっち向いてなさい!」 いきなりルイズはそんなことを言ってきた。どうしたのだろう? 見境のない野獣を前にしたような警戒をしているが……。 「……ほんとは使い魔は自分の世話をさせるものだけど、あんたはやんなくていいわ。なんか……危ないし」 な、なんて言い草なのだろう! ほんの少し勘違いした私も悪いのかもしれないが、彼女には常識的な行動をしてもらいたいものだ。この私のように! ……とはいっても、相手はまだ子供だ。勇者たるもの、些細なことで怒ってはならない! 私はルイズが着替えてベッドに潜り込むまで、紳士的に窓のほうを向いていた。 「ふあぁ……今日は疲れたわ……。カーテンを閉じてもらえる? 明かりはわたしが消すから」 私はルイズの言いまわしに疑問を抱いた。 明かりとは室内にいくつかあるランプのことだろうが、すでに彼女はベッドで完全に寝る姿勢である。いったいどうやって、その状態で明かりを消すというのだろうか? 私は首を傾げながらも、カーテンを閉じることにした。 しめる>カーテン 窓から射し込む月光を遮ると、部屋の中はかなり暗くなってしまった。ランプの灯火がなければ、足元さえ危ういであろう。 「ご苦労さま。それじゃ、お休みなさい」 ベッドの中でルイズはそのようなことを口にした。 ん? 明かりを消すのはどうしたというのだ! 私はそのことを尋ねようとした瞬間、パチリ、とルイズは指を鳴らした。 すると…… ああっ、光が!? 頼みの綱のランプが消えてしまった。暗い! 見渡すかぎり真っ暗闇だ! 私は明かりを求めて、手探りで移動しようとした。 ゴンッ!! その途端、足が滑り、壁に強烈に叩きつけられてしまった。 【ざんねん! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!】 --- だい2わ おわり --- 書きはじめたのが一年半前という謎作品。 いろいろと文章が怪しすぎる……。 名前
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職業 ゆうしゃ 名前 マテル 画像 レベル Lv1 経験値 タイプD 最大HP 38 最大MP 30 パラメ|タ| たいりょく 8 ちりょく 8 ちから 7 すばやさ 10 うん 7 攻撃回数 1回 命中率 80% 相性 火炎 100% 冷気 100% 電撃 100% 衝撃 100% 眠り、マヒ 50% 魅了、混乱 25% 封魔、死 25% 能力 50% 魔法 初期 マッパー 習得 その1 コンバック その2 ディ その3 アギ その4 アギラ その5 ザン その6 ザンマ その7 メディ その8 アギラオン その9 ザンマオン その10 ディアマ その11 メディアマ その12 アギダイン その13 ザンダイン その14 リカーム その15 フォース 装備 武器 斧 ◯ 爪 ◯ 剣 ◯ 槍 ◯ 弓 ◯ 杖 ◯ 防具 アーマ ◯ メイル ◯ 服 ◯ 盾 ◯ アクセサリー ◯ 初期装備 ぶき タイトソード よろい アイアンアーマ たて てつのたて
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【名前】しんのゆうしゃ 【性別】不明 【出典】Shadowgate 【支給品】松明@Shadowgate、剣@Shadowgate、薬@Shadowgate 【ロワでの動向】 わたしは いま どこともわからぬ バトル・ロワイアルとよばれる ころしあいの ぶたいの なかに いる。 ぼうけんをもとめる たびのとちゅう ドルイドの よげんしゃが わたしに つげるのだった 「”よげんが ただしければ このよは やみと かす。” その にくむべき しゅぼうこそ かの あくしん エヒト!! やつは きょうりょくしゃとともにころしあいをひらき そのぎしきのなかで もっともおそろしい さいあくのそんざいの ねむりを さまし このよを おもいのままに うごかそうと しておるのじゃ!! この もくろみを うちやぶれるのは おうけのちを ひくもの・・・。 そう そなただけなのじゃ!! バトル・ロワイアルに いってくれるか? そして このよを すくってほしいのじゃ!!」 いかなる しょうがいも のりこえ あくしんエヒトを たおすこと・・・。 それがわたしの はたすべき しめい なのだ!! ギャーッ!! デイバッグの なかから いきなり たいまつの ほのおが!! わたしの からだは そのふきだされる ほのおに スッポリと つつまれてしまった。 ああっ わたしは・・・。 こうきしんの だいしょうを いのちで はらうことに なってしまった・・・。 ┌────────────┐┌──────────────┤ λ もちもの. λ |│┌────────────┐│(())  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . (())|││ | | \/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;││ ∥ ■ たいまつ ∥│││ | |..... ..../ ''''';;;;;;;;;││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│││ | |;;;-‐'' ̄; 7 ;;;;││ □ つるぎ │││~!_| | ('ヘ;;;~へ_,,‐‐、 ''││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│││ | |-、,‐‐、_l;;;;;! .., ,,,,.. ヽ ;;││ □ くすり │││ | | .ヽ,‐'' l;i',,,、 '' ,- 、 ;;) ;││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│││√| |~ ̄ヽ il llH ;illlr┤ i' ; ;││ □ │││ | | V~l,,li ~,ヘ '' ̄ λ ; ││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│││ | | 、 /;;i,、 '' 〆;;) ;;││ □ │││ | |,リ_ l;;;;;;;iエエエエ"タl' ;;;;;││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│││ / !,~㍉ 'i ;;;;;iェェェェタ 'l ;; ;;││ □ │││/`ヽ 三㍉ '!,;;;;λ ( ノノ;; ;; ││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄││└────────────┘│ □ │└─┬────────────┴───────────┬┘ │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│ │ ざんねん!! │ │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│ │ わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!. │ │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄β│ │ / │ └────────────────────────┘
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特性 耐性 スキル